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総合看護専門学校 沿革
昭和28年4月1日 | 名古屋市昭和区永金町に、愛知県保健婦学院が開学 |
昭和34年4月1日 | 名古屋市中村区道下町に、愛知県立中村准看護学院が開学 |
昭和35年9月1日 | 名古屋市中村区道下町に、愛知県立高等看護学院が開学し、9月入学の2年課程を設置 |
昭和44年3月31日 | 中村准看護学院、使命を終え廃止 |
昭和44年7月21日 | 学校施設の建設開始 |
昭和45年4月1日 | 高等看護学院に昼間隔日の2年課程を増設 |
昭和46年4月1日 | 高等看護学院に3年課程及び4月入学の2年課程を増設し、合計4課程、学生入学定員160名となる |
昭和46年8月31日 | 保健婦学院及び高等看護学院は統合に向け廃止 |
昭和46年9月1日 | 愛知県立総合看護学院開学 |
公衆衛生看護学科、臨床看護学第一科、同第二科、同第三科、同第四科の5課程で、学生入学定員は各科40名の合計200名とし、学則を公布 | |
昭和49年3月31日 | 体育館が竣工 |
昭和50年3月10日 | 校歌及び校旗を制定 |
昭和51年4月1日 | 専門課程を置く専修学校として文部大臣の認可を受ける |
昭和52年3月30日 | 公衆衛生看護学科に併設していた養護教諭の課程を廃止 |
昭和52年4月1日 | 名称を愛知県立総合看護専門学校と改め、学則を一部改正 |
昭和54年4月1日 | 臨床看護学第三科は、応募者の減少等によって、募集を中止 |
昭和55年12月25日 | 視聴覚室、家庭看護実習室が完成 |
昭和56年3月25日 | 臨床看護学第三科を廃止 |
昭和56年4月1日 | 公衆衛生看護科を保健科に改称し、1クラス増設して学生入学定員を80名とする 臨床看護学第一科を第一看護科に、同第二科を第二看護科に、同第四科を第四看護科に改称 |
平成3年7月10日 | 看護婦確保対策の一環として養成施設の整備拡充のため、北講義棟の建設開始 |
平成4年3月24日 | 第一看護科の学生入学定員を100名、2クラスとするため、北講義棟が竣工 |
平成4年3月31日 | 寄宿舎制度を廃止 |
平成5年3月25日 | 寄宿棟を取壊し、駐車場を整備 |
平成7年2月27日 | 看護科を卒業した者は、専門士と称することができる旨の文部省告示により、学則を一部改正 |
平成7年10月2日 | 事務棟、講義棟、体育館の給水設備改修工事竣工 |
平成9年4月1日 | 保健婦助産婦看護婦学校養成所指定規則の一部改正に伴い、学則を一部改正 |
平成9年11月28日 | 事務棟、講義棟、体育館の消火栓配管改修工事竣工 |
平成10年10月14日 | 在宅看護実習室改修工事竣工 |
平成12年3月31日 | 学生定員、教育課程等を変更するため、学則を一部改正 |
平成12年4月1日 | 保健科の学生入学定員を、80名・2クラスから40名・1クラスに減員 |
平成13年4月1日 | 保健科の閉科及び第一看護科の学生定員を80名に変更するため、学則を一部改正 |
平成14年3月1日 | 保健婦助産婦看護婦学校養成所指定規則の一部改正(題名等の改正)に伴い、学則を一部改正 |
平成14年4月1日 | 学生定員の変更及び学校教育法の一部改正に伴い、学則を一部改正 |
平成15年3月10日 | 講義棟(B棟)耐震改修工事竣工 |
平成15年4月1日 | 第四看護科の募集中止、看護研修センターの設置に伴い、学則を一部改正 |
平成16年4月1日 | 第一看護科の学生定員を120名に変更するため学則を一部改正 |
平成17年2月25日 | 人にやさしい街づくり整備工事竣工(北講義棟自動ドア、多目的トイレ等) |
平成17年4月1日 | 第四看護科を閉科 |
平成18年4月1日 | 第二看護科を閉科 |
平成19年2月22日 | 講義棟暖房設備改修工事竣工 |
平成19年12月27日 | 普通教室等に冷房設備を設置完了 |
平成20年1月29日 | 事務棟暖房設備改修工事竣工 |
平成21年3月31日 | 保健師助産師看護師学校養成所指定規則の一部改正に伴い、学則を一部改正 |
平成24年1月31日 | 講義棟(C棟)耐震改修工事竣工 |
平成25年1月31日 | 講義棟(A棟)及び体育館耐震改修工事竣工 |
平成26年1月31日 | 事務棟耐震改修工事竣工 |
平成28年4月1日 | 組織改正による研修室の創設に伴い、学則を一部改正 |
平成30年3月 | 学校評価報告書を発行する |
令和3年12月15日 | 創立50周年記念式典挙行及び同記念誌発行 |
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問合せ
愛知県立総合看護専門学校
電話: 052-832-8611
E-mail: sogokango@pref.aichi.lg.jp