内部管理業務プロセス改革プランについて

　このページでは、平成13年12月策定の改訂愛知県第三次行革大綱（県庁改革プログラム）に基づき、県が平成14年11月に策定した「内部管理業務プロセス改革プラン」を掲載しています。

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はじめに・・・・・1（ページ）

第1　改革の必要性・・・・・3

　　1　職員定数の見直しとコスト削減・・・・・3

　　2　職員の意識改革と事務処理責任の明確化・・・・・3

　　3　意志決定の迅速化と県民サービスの向上・・・・・3

第2　改革の6つの視点・・・・・4

　　1　取りまとめ、経由等の中間事務処理の廃止・・・・・4

　　2　形式的関与の廃止による事務処理権限の委譲・・・・・4

　　3　事務処理の廃止又は集中・統合による効率化・・・・・4

　　4　発生源入力による事務処理の分散化・・・・・4

　　5　IT化による事務処理の軽減・・・・・4

　　6　組織のフラット化等による事務処理の迅速化・・・・・4

第3　改革の基本的な方向・・・・・5

　　1　事務処理の見直し（権限委譲と主管課集中）・・・・・5

　　2　関連する情報システムの開発・・・・・5

　　　・　職員ポータルサイトイメージ図・・・・・10

　　3　総務事務センター（仮称）の設置・・・・・11

第4　改革の具体的内容・・・・・14

　　1　人事関係事務の改革・・・・・14

　　2　予算・経理関係事務の改革・・・・・19

　　3　総務・調整関係事務の改革・・・・・30

　　4　地方機関の内部管理関係事務の改革・・・・・33

　　5　学校の内部管理関係事務の改革・・・・・33

　　6　内部管理事務全般に関わる改革・・・・・34

第5　費用と効果・・・・・35

　　1　改革に要する費用・・・・・35

　　2　改革による効果・・・・・36

○　内部管理業務プロセス改革プランの概要図・・・・・37

○　内部管理業務プロセス改革プラン年度別等計画・・・・・38

○　参考資料