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土用の丑の日を前に愛知県産うなぎをPRしました。

ページID:0411140 掲載日:2023年7月28日更新 印刷ページ表示

 うなぎのかば焼き

 今年の夏の土用の丑の日は7月30日(日曜日)です。

 うなぎ養殖生産量が全国2位の愛知県では、土用の丑の日に向けてうなぎが順調に出荷されています。

 土用の丑の日を直前に控えた7月27日(木曜日)に、うなぎ養殖業者で構成される愛知県養鰻漁業者協会の代表が知事を訪問し、愛知県産うなぎの魅力を紹介しました。

 うな巻き寿司、白焼き、抹茶塩、肝吸い

 愛知県産うなぎは、行き届いた選別と高い養殖技術により成長が良いため、皮や身のふっくらとした柔らかさが特徴です。

 新仔うなぎを使ったうな巻き寿司(うなぎの巻き寿司)、白焼き、肝吸いといったうなぎ料理が並びました。

 うなぎ料理を食べる知事

 和やかに会話が弾む中、うなぎ料理に知事の箸が進みます。 

 記念撮影

 うなぎのかば焼きを囲んで記念撮影。

 背後には一色うなぎ漁協と豊橋養鰻漁協ののぼりが立ち並びます。

 知事と活きうなぎ

 最後に、大村知事が活うなぎを見事に掴んで愛知県産うなぎをPRしました。

 うな重

 土用の丑の日(7月30日)には、愛知県産のふっくら美味しいうなぎを食べて、この夏を元気に過ごしましょう!