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令和6年度・7年度 病弱教育充実強化モデル事業報告書
本事業では、入退院を繰り返しながら治療を受ける子供が、居住地校とのつながりを切らすことなく、学習を継続していくことを目指し、県内の病院に入退院を繰り返している子供をモデルとして、病弱教育の仕組みや在り方に関する研究を行いました。入退院を繰り返す際に生まれがちな学習の空白をできるだけ少なくしながら学習保障を進めることができたこと、ともに籍をもったことによって「どちらも自分の学校」と子供が感じたように、入院しても居住地校とのつながりを切らすことなく、地域との関係を保つことができたこと、先生方がより連携しやすくなったこと、退院後の復学がスムーズにできたことなど、様々な成果がありました。令和6年度、令和7年度の2年間、県立大府特別支援学校と関係教育委員会、居住地校が連携して取り組んだ実践について報告します。

