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愛知県議会議事堂(Assembly)
議会議事堂解説
昭和50年(1975年)9月完成。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上5階地下2階塔屋2階。建築面積3,363平方メートル、延べ面積19,681平方メートル、高さ23.40メートル。
昭和13年に、現在の愛知県本庁舎が新築完成して以来、議事堂はその2・3階の中央、現在講堂として使用されている場所に置かれていた。しかし、議員定数の増加に伴って手狭となったため、昭和48年6月に本庁舎の東側において建設に着手し、昭和50年5月、完工した。
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昭和50年(1975年)9月完成。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上5階地下2階塔屋2階。建築面積3,363平方メートル、延べ面積19,681平方メートル、高さ23.40メートル。
昭和13年に、現在の愛知県本庁舎が新築完成して以来、議事堂はその2・3階の中央、現在講堂として使用されている場所に置かれていた。しかし、議員定数の増加に伴って手狭となったため、昭和48年6月に本庁舎の東側において建設に着手し、昭和50年5月、完工した。