いざという時に必要なもの・・・避難する時にすぐに持ち出すことのできる「非常持出品」、ライフラインが止まったときに備えて、水・食料などを蓄えておく「備蓄品」について、具体例を紹介します。また、家族の安否を確認するための「災害用伝言ダイヤル171」の使い方も覚えておきましょう。
▲地震のあとの生活で最も困るのは水です。飲み水はもちろん、トイレ、洗濯、お風呂などが使えなくなります。
▲DVDで紹介している非常持出品の一例です。すぐに持ち出せるように準備することが重要です。
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