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知多3号たまねぎ
たまねぎ
歴史 | 昭和25年に品質、収量が優れた系統として選抜されたきたのが「黄色種」の知多黄早生1号、2号、3号ですが、晩生種で収量にもっとも優れていた「知多3号」が現在も栽培が続けられている。 |
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産地 | 大府市、南知多町 |
特徴 | 形は甲高の真円球で、大玉500g程度。皮は黄色みが強く、肉質は柔らかく甘みが強い。 |
旬 | 6~7月 |
おすすめ料理 | サラダ |
豆知識
20年前は12月中下旬定植、7月収穫だったのが温暖化と母本選抜が徐々に変わり収穫が一か月ほど早まってきています。