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緊急時は110番
消防・道路管理者と合同防災訓練
管内にある道路管理者敷地内において、消防、道路管理者及び高速隊で合同防災訓練を行いました。
高速道路のトンネル内で交通事故が発生したとの想定で行い、事故車両から脱出できなくなった負傷者の救出訓練、事故車両からの火災発生に伴う消火訓練を行いました。
このような訓練を行うことによって、万が一事故が発生した場合に迅速に対応できるように役割を再認識し、また、関係機関との連携を強化しています。
こども警察官による「交通安全のお約束」
管内のサービスエリアで、秋の交通安全キャンペーンを開催しました。
こども警察官に扮した園児とともに、「交通安全のお約束」と題した交通安全メッセージを届け、高速道路の交通安全を呼びかけました。
こども警察官の皆さんは、サービスエリアを訪れたお客さんに、ちょっぴり緊張した様子で、啓発グッズを配りました。
交通安全キャンペーンの開催
管内のパーキングエリアで、交通事故防止キャンペーンを行いました。
これから行楽シーズンとなり高速道路を利用する機会が増えます。
休日の高速道路は交通量が増え、渋滞中の交通事故の多発が心配されます。
パーキングエリアを訪れた皆さんに、高速道路を利用する時は、
・事前にインターネット等で道路情報を確認すること
・時間に余裕を持った運転計画をすること
を呼びかけました。
バイクの交通事故防止キャンペーンの開催
管内のサービスエリアにおいて、道路管理者、岡崎警察署、岡崎市役所と合同でバイクの交通事故防止キャンペーンを開催しました。
愛知県内の高速道路では、バイクが関連する重大事故が発生しています。
サービスエリアを訪れた皆さんに、白バイの乗車体験などを通じてバイクの交通事故防止を呼びかけました。
お盆休み期間中における渋滞対策部隊出発式の開催
お盆休みに入る直前に、管内のインターで渋滞対策部隊の出発式を行いました。
例年、お盆休み期間中は、帰省等で高速道路利用者が増加し、各地で激しい渋滞が発生します。
同期間中の交通事故を防止するため、道路管理者と連携し、白バイや高速パトカー等による渋滞対策部隊の出発式を開催するとともに、管内のサービスエリア等で啓発活動を行い、訪れた皆さんに渋滞中の交通事故防止を呼びかけました。
自治体等と協力した二輪事故防止キャンペーンの開催
管内のサービスエリアで、愛知県県民安全課、愛知県二輪車普及安全協会の皆さんと合同で、二輪車の交通事故防止キャンペーンを行いました。
サービスエリアを訪れた二輪ライダーさんに、
★愛知県の高速道路は、下半期(7月~12月)に二輪車の事故が増加すること。
★特に、7月は下半期の中でも最も多く二輪車の事故が発生していること。
を伝えるとともに、高速道路での安全走行を呼びかけました。
二輪事故防止キャンペーンの開催
管内のパーキングエリアで、二輪車の交通事故防止キャンペーンを行いました。
梅雨が明けると、高速道路を利用する二輪車が増加します。速度の速い高速道路では、二輪車の交通事故は重大事故につながりやすいため、二輪車も四輪車も、安全に走行するよう呼びかけました。
また、パーキングエリアを訪れたお子さんを対象に、ちびっこ乗車服体験ブースを設置しました。
高速隊員と同じ乗車服を着用し、会場に展示してあるパトカーや白バイと記念撮影を行い、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。
夏の交通安全キャンペーンの開催
夏の交通安全県民運動に伴い、管内のサービスエリアにおいて、交通安全キャンペーンを行いました。
レーシングドライバー脇阪寿一さんを一日高速隊長に委嘱し、プロのレーシングドライバーの視点から、交通事故を起こさないためのアドバイスなどを話していただきました。また、来場客らに対し「高速道路、安全に走らなあかん!スピードの出し過ぎに注意(ちゅうい)んぐ」をテーマに、チューイングキャンディーなどが入った啓発グッズを配布し、高速道路での安全走行を呼びかけました。
オートバイ事故防止キャンペーンを行いました!
管内のサービスエリア等において、オートバイの運転手さんに対し交通事故防止を呼びかけるキャンペーンを行いました。
ツーリングシーズンのこの時期、県内の高速道路でもオートバイが関係する交通事故が増加する傾向にあります。
気候も良く、絶好のツーリング日和であったこの日、高速道路のサービスエリア等に立ち寄った多くのオートバイの運転手さんに事故防止のポイント等をお伝えしました。
GW期間中における空陸一体取締りを行いました!
管内のヘリポートにおいて、GW期間中における交通事故抑止対策出発式を行いました。
GWやお盆など、大型連休中は高速道路利用者の増加により、各地で渋滞が発生する傾向にあります。
そこで、高速隊では、出発式を行った後、警察航空隊ヘリと合同で、交通指導取締り(空陸一体取締り)を行いました。
また、道路管理者と共に、管内のサービスエリアにおいて広報活動も行い、高速道路利用者に交通安全を呼びかけました。
春の交通安全キャンペーンの実施
春の全国交通安全運動期間中、管内のサービスエリアにおいて、交通安全キャンペーンを行いました。
赤木由布子アナウンサーを一日高速隊長に委嘱し、シートベルトコンビンサー車による時速5キロの交通事故衝撃体験の体験レポートを行ったあと、サービスエリアを訪れた人々に、「シートベルト、しめようかん」と、羊羹(ようかん)入りの啓発グッズを配りシートベルトの全席着用を呼びかけました。
過積載違反取締り強化中!!
高速隊では、過積載違反の取締りを強化しています。
過積載であるかどうかを測定する車両重量測定器がない場所でも、可搬式車両重量計を用いて取締りを行っています。
また、道路管理者と合同で取締りを行う場合もあります。
過積載の状態で高速道路を走行すると、重大な交通事故を招く原因となります。
トラックの運転手さんは、高速道路を走行する時は、事前に積載物の点検を行い、安全に走行してください。
二輪車の交通事故防止キャンペーンを行いました!
管内のパーキングエリアで、二輪車の交通事故防止を呼びかけるキャンペーンを行いました。
気候が良くなるこの季節、県内の高速道路では二輪車の走行が多く見られるようになります。
二輪車の運転手さんは、無理な追越しや車線変更、路側帯通行はせず、安全な速度で走行してください。また、万が一に備えて、二輪用プロテクターの着用をお願いします!