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全国初の燃料電池地震体験車「なまず号」の導入について~納車式を実施します~
愛知県では、県民の皆様に、地震の揺れを模擬体験していただくことにより、地震防災意識の高揚を図るため、地震体験車を運行しています。
また、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、水素のサプライチェーン構築や利活用の促進に向けた取組を進めており、モビリティ分野においては燃料電池自動車の普及やそのインフラである水素ステーションの整備・運営支援などに取り組んでいます。
この度、水素需要の創出に向けた取組の一環として、Commercial(コマーシャル) Japan(ジャパン) Partnership(パートナーシップ) Technologies(テクノロジーズ)株式会社(CJPT)(東京都)が企画・開発した燃料電池トラックをベースに、トヨタ自動車株式会社(豊田市)が中心となって製作した燃料電池地震体験車を全国で初めて導入し、納車式を実施しますのでお知らせします。
1 日時
2026年3月24日(火曜日) 午前11時30分から正午まで
2 場所
愛知県本庁舎正面玄関
3 出席者
愛知県知事 大村 秀章
トヨタ自動車株式会社
CVカンパニー
プレジデント兼CJPT株式会社 エグゼクティブフェロー 木全 隆憲(きまた たかのり)氏
同 CV統括部 ZM チーフエンジニア 太田 博文(おおた ひろふみ)氏
4 次第
(1)愛知県知事 挨拶
(2)トヨタ自動車株式会社 木全氏挨拶
(3)トヨタ自動車株式会社 太田氏車両解説
(4)レプリカキーの受け渡し
(5)地震体験 (知事、尾張旭市少年少女消防団員2名) ※雨天中止
(6)記念撮影
5 取材について
納車式終了後に車両撮影、地震体験車による地震体験(※雨天中止)などをしていただける時間を設けます。
なお、取材希望者が多数の場合は、時間に限りがありますので途中で締め切らせてていただく場合がございます。あらかじめ御了承ください。
(地震体験時間:式典終了後から午後0時30分まで)
参考1 愛知県のモビリティ分野における水素関連施策について
本県は、2030 年度までにFC 商用車7,000 台の導入を目標に掲げ、2025年5月、国から水素社会推進法に基づく「燃料電池商用車の導入促進に関する重点地域」における中部重点地域の中核地方公共団体に選定されました。
参考2 尾張旭市少年少女消防団について
尾張旭市少年少女消防団は、尾張旭市内在住又は在学する小学5年生から高校3年生により構成されています。消防署での消防活動体験、初期消火や怪我人の搬送、救命処置などの訓練、消防団観閲式での訓練の披露、市総合防災訓練における参加者へのロープ結策や消火器の取り扱いなどの指導、火災予防運動期間中や年末の火災防止の呼びかけなどの消防防災活動を積極的に行っています。
日頃の消防防災活動に、地震体験車による地震体験を活かしていただくため、今回の納車式へ参加をいただくものです。(尾張旭市少年少女消防団の小学6年生の児童に大村知事とともに初めての燃料電池地震体験車による地震体験をいただきます。)
団員数 72名(2025年4月1日現在)(事務局:尾張旭市消防本部)
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車両 イメージ |
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車両寸法 (全庁×全幅×全高) |
6.34×2.22×2.85(体験時3.45)(m) |
| 乗車定員数 | 運転席:3名 地震体験:4名 |
| 航続距離 | 一充填当たり260km |
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使用燃料 |
圧縮水素 |
| 特徴 |
〇車両走行だけでなく、起震装置も燃料電池(FC)システムからの電力供給により稼働 〇VRゴーグルを通して、地震動に合わせた映像体験ができるVR機能搭載 〇一部の地震動について、多言語音声によるガイド機能搭載(英語・中国語・ポルトガル語) |
| 開発 |
ベース車両 CJPT株式会社 車両及び総括 トヨタ自動車株式会社 起震装置 飛鳥特装株式会社 電力変換装置 株式会社オリジン |
| 活用方法 | 県庁本庁舎に配置し、防災イベント等において、県民の皆様に地震の揺れを体験いただくとともに、市町村等に貸出して、学校や事業所等の防災訓練等で活用いただく。 |
このページに関する問合せ先
(地震体験車なまず号に関すること)
愛知県防災安全局防災部
防災危機管理課啓発グループ
担当 柴田、中山
内線 2561、2564
ダイヤルイン 052-954-6190
(水素関連施策に関すること)
愛知県経済産業局
水素社会実装推進課 水素企画グループ
担当 鴨下、三宅
内線 3387、3433
ダイヤルイン 052-954-7416



