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写真で見る主な活動(2021年4月)
「あいちテレワークサポートセンター」を開設しました
愛知県では、県内の中小企業等へのテレワークの導入促進と定着を図るため、導入に関する相談対応や機械操作体験、情報発信等をワンストップで実施する拠点として「あいちテレワークサポートセンター」を4月28日(水)、ツドイコ名駅東カンファレンスセンター内(名古屋市中村区)に開設しました。
同日に開催した開所式では、大村知事が看板の除幕を行うとともに施設の視察をしました。
東京2020オリンピックの競泳日本代表選手に内定した愛知県ゆかりの選手が知事を表敬訪問しました
「第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技」に出場し、東京2020オリンピックの競泳日本代表選手に内定した、愛知県ゆかりの川本武史選手、小西杏奈選手、難波暉選手が、4月27日(火)、大会結果及び代表内定を報告するため、大村知事を訪問しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止に向け名古屋市内の飲食店等の見回り調査を実施
愛知県では、新型コロナウイルス感染症のまん延防止・第4波の抑制に向け、「愛知県まん延防止等重点措置」の期間中(4月20日(火)~5月11日(火))、重点措置の対象区域である名古屋市内の飲食店等を訪問し、感染防止対策の実施状況を確認するとともに、感染防止対策の徹底や営業時間の短縮をお願いしました。
初日の4月20日(火)には、大村知事も同行し、飲食店等の事業者の皆様に協力をお願いしました。
「愛知県まん延防止等重点措置」県民・事業者の皆様へのお願い
4月16日(金)、国において、愛知県に対し、「まん延防止等重点措置」の適用が決定されました。愛知県では、国の基本的対処方針に基づき、「愛知県まん延防止等重点措置」を講じることとし、大村知事は、4月20日(火)から5月11日(火)までの22日間、県民の皆様に対しては、不要不急の行動の自粛や県をまたぐ移動の自粛などを、事業者の皆様には営業時間短縮(名古屋市:午後8時まで、名古屋市以外:午後9時まで)と業種別ガイドラインの遵守、イベントの開催制限等、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いしました。
高校生ロボットシステムインテグレーション競技会実行委員会を設立しました
愛知県では、2021年度のロボット国際大会の成果を継承するため、モノづくり現場の自動化を担うロボットシステムインテグレータの人材創出を目的に、全国の高校生を対象とした競技会を2022年度から実施する予定です。
4月16日(金)には、競技会の推進組織として「高校生ロボットシステムインテグレーション競技会実行委員会」を設立し、第1回実行委員会で、大村知事が冒頭挨拶を行いました。
「新しい生活様式」に対応した県産木材製品の展示PRを実施
愛知県では、県産木材の利用創出と認知向上を図るため、2020年度県産木材需要拡大緊急対策事業を実施しました。
4月15日(木)から、本事業により製品化された、民間事業者等の活発なアイデアを生かした「新しい生活様式」に対応する県産木材製品の展示PRを、県庁西庁舎1階で行っており、展示初日には、大村知事が見学しました。
「史跡八橋かきつばたまつり」PRのため知立市長等が知事を表敬訪問しました
4月25日(日)から、知立市の八橋かきつばた園において開催される「史跡八橋 かきつばたまつり」のPR及びかきつばたの生育状況の報告のため、4月13日(火)、知立市長始め関係者の皆様が大村知事を表敬訪問しました。
東京2020オリンピック聖火リレー
4月5日(月)及び4月6日(火)の2日間、東京2020オリンピック聖火リレーが愛知県内15市で開催され、各市において聖火の出発や到着を祝うセレモニーが行われました。
1日目は、スタートとなる深川神社(瀬戸市)で出発式が、最終地点の名古屋城・二の丸広場(名古屋市中区)でセレブレーションが行われました。
2日目は、こども未来館ここにこ(豊橋市)で出発式が、最終地点の豊田スタジアム・西イベント広場(豊田市)でセレブレーションが行われました。
新規採用職員入庁式を行いました
愛知県では、4月1日(木)、愛知芸術文化センターにおいて、2021年度新規採用職員入庁式を実施しました。
大村知事が辞令を交付し、総代の村林賢弥さんが595人を代表して受け取りました。