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写真で見る主な活動(2023年10月)
第4回アジアパラ競技大会閉会式に出席し大会旗を引き継ぎました
10月28日(土)、大村知事は、次回大会の開催都市代表として、第4回アジアパラ競技大会閉会式に出席しました。
閉会式で行われたフラッグハンドオーバーセレモニーでは、知事が大会旗を引き継ぐとともに、愛知・名古屋をPRする映像を披露しました。
浙江大学を訪問
愛知県と浙江大学は、2022年6月に、「愛知県と浙江大学との包括交流に関する覚書」を締結し、連携を進めています。
10月27日(金)、大村知事は中国・杭州市の浙江大学を訪問し、任少波党委員会書記(理事長)と連携強化に向けた意見交換を行いました。
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に愛知県ブースを出展
愛知県は、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト『空と道がつながる愛知モデル2030』」を推進しています。
本プロジェクトの実現に向けて、ドローンや空飛ぶクルマ等の社会実装に対する理解促進を図るため、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に愛知県ブースを出展し、プロジェクトを紹介しました。
10月26日(木)、一般公開を前に県ブースにおいて報道機関向けに、大村知事がブリーフィングを行いました。
愛・地球博記念公園において自動運転の実証実験を実施
愛知県では、全国に先駆けて2016年度から自動運転の実証実験を実施し、自動運転を活用したビジネスモデルの構築を進めています。
この実証実験の一環として、10月13日から10月26日までの11日間にわたり、愛・地球博記念公園(長久手市)において、将来の無人自動走行に向けた検証を行いました。
10月24日(火)には、大村知事が自動運転車両に試乗しました。
作品展「あいちアール・ブリュット展10周年記念美術館」を開催
愛知県では、障害のある方の社会参加と障害への理解促進を図るため、2014年度から障害のある方のアート作品を展示する「あいちアール・ブリュット展」を開催しています。
この作品展が10年目を迎えることを記念して、10月17日(火)から10月22日(日)まで作品展「あいちアール・ブリュット展10周年記念美術館」を開催しました。
第119回中部圏知事会議
10月18日(水)、ダイヤモンド滋賀(滋賀県)において、第119回中部圏知事会議が開催されました。
会議では、大阪・関西万博に向けた機運醸成や国への提言、地域公共交通の維持・活性化について意見交換を行いました。
障害者のための就職面接会を開催
愛知県では、愛知労働局と連携して、県内の民間企業における障害者雇用の推進に取り組んでいます。
10月16日(月)、求職中の障害者に多くの企業との出会いの場と求人情報を提供し、就職活動を支援するため、「令和5年度障害者就職面接会」を開催しました。
第10回三河湾大感謝祭を開催
愛知県では、三河湾環境再生プロジェクトの一環として、多くの県民の皆様に三河湾に関心を持っていただくため、10月14日(土)、LaLaGran及び白谷海浜公園(田原市)において、「第10回三河湾大感謝祭」を開催しました。
セレモニーでは、大村知事と出演者の皆様が三河湾の環境再生に向けて「ガンバローコール」を行いました。
日豪経済合同委員会会議に出席
10月10日(火)、大村知事は、愛知県の友好提携先であるオーストラリア・ビクトリア州において開催された日豪経済合同委員会会議に出席し、次回の開催地が愛知・名古屋であることを宣言するとともに、愛知・名古屋の魅力についてPRを行いました。
第19回アジア競技大会閉会式に出席し大会旗を引き継ぎました
10月8日(日)、大村知事は、次回大会の開催都市代表として、第19回アジア競技大会閉会式に出席しました。
閉会式で行われたフラッグハンドオーバーセレモニーでは、知事が大会旗等を引き継ぐとともに、愛知・名古屋をPRするパフォーマンスを披露しました。
愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会開催都市契約を締結
愛知県、名古屋市、アジアパラリンピック委員会、公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会及び公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会は、10月3日(火)、2026年に開催する「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」の開催都市契約締結式を行い、大村知事始め各団体の代表者が開催都市契約書に署名しました。