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地域包括ケア団地モデル構想「12の取組」実施報告書
地域包括ケア団地モデル構想「12の取組」実施報告書を作成しました。
昭和40年代頃から整備が始まった大規模団地では、一人暮らしの高齢者や高齢の夫婦のみの世帯が増加するなどの課題があることから、平成27年6月から「地域包括ケア団地モデル検討会議」による検討を進め、平成28年3月に、春日井市の高蔵寺ニュータウンの石尾台・高森台地区を対象に12の取組を行う「地域包括ケア団地モデル構想」をとりまとめました。
この構想に基づき、平成28年度から平成29年度までの2年間に、愛知県、春日井市、独立行政法人都市再生機構が行った取組について、報告書を作成しました。
地域包括ケア団地モデル「12の取組」実施報告書
<参考> 地域包括ケア団地モデル構想