ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 高齢福祉課地域包括ケア・認知症施策推進室 > 入退院支援ルール作成の手引き

本文

入退院支援ルール作成の手引き

ページID:0521357 掲載日:2024年4月17日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を

 医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、希望する場所で望む日常生活が過ごせるようにするためには、切れ目なく医療・介護サービスが提供されるよう、医療機関と介護事業所等の協働・情報共有が行われることが重要です。 

 特に入退院支援の場面においては、情報共有ツールの作成・活用を地域の実情を踏まえて柔軟に実施することが必要です。

 本手引きは令和3年度から令和5年度まで、2つのモデル医療圏にて実施した「入退院調整支援モデル事業」を活用し、作成しました。本手引きのねらいや概要を参考にしていただき、地域の実情に合わせた入退院支援の取組推進にご活用下さい。

 

入退院支援ルール作成の手引き

全体版

分割版

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)