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畜産総合センター種鶏場の組織と沿革
種鶏場(小牧市)の航空写真です。
組織
担当部署 | 仕事の内容 |
---|---|
庶務担当 | 収入、支出にかかる業務と庶務全般 |
種鶏課 | 原種鶏の維持や、種鶏の増殖育成にかかる業務 |
生産課 | 初生ひなの生産と実用鶏の産卵産肉検定等にかかる業務 |
沿革
- 昭和12年 愛知県種鶏場設立 (種畜場清洲分場は種鶏場清洲分場となる。)
- 昭和13年 安城市に竣工及び業務開始
- 昭和23年 清洲分場は愛知県養鶏試験場として独立
- 昭和41年 採卵実用鶏(愛知ライン)の供給開始
- 昭和43年 系統造成部門を愛知県農業総合試験場養鶏研究所へ移管
- 昭和59年 肉用名古屋コーチンの普及を開始
- 平成 3年 愛知県畜産総合センターが発足し、同センター種鶏場と改称
- 平成 4年 新肉用名古屋コーチンの普及を開始
- 平成12年 卵用名古屋コーチンの譲渡開始
- 平成17年 業務見直しにより採卵専用鶏(愛知ライン)の維持、増殖を廃止し、名古屋コーチンに特化
- 令和 5年 小牧市に新種鶏場を竣工及び業務開始
問合せ
愛知県 畜産総合センター種鶏場
電話: 0568-39-6206
FAX: 0568-39-6207
E-mail: syukeijo@pref.aichi.lg.jp