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人工妊娠課(研修指導)
人工妊娠課(研修指導)の業務内容
畜産に関する研修、新技術の利用普及、畜産技術練習生・中学生の職場体験の受入などを通じて人材の育成、後継者の養成を図るとともに、県民と畜産との「ふれあいの場」を提供しています。
県民と畜産との「ふれあいの場」
ふれあい研修館
畜産展示コーナー、ビデオコーナー、図書コーナーがあります。2階では、畜産物加工体験研修を実施しています。
畜産加工体験研修
畜産に対する理解向上と畜産物の消費拡大を目的として、県民の皆様を対象にハム・ソーセージの加工体験研修を実施しています。
加工体験研修についての詳細はこちらのページをご覧ください。
ふれあいドーム(多目的催事施設)
家畜共進会、畜産フェスタなどを開催しています。畜産関係行事に使用していないときは、テニス、バレーボール、バドミントンなどを楽しむ場所として一般に開放しています。
ふれあいドームのスポーツ利用について
利用について詳しくはふれあいドームのスポーツ利用について [PDFファイル/348KB]をご覧ください。
グラウンド
家畜伝染病の侵入防止のため、現在一般開放していません。
畜産技術練習生
後継者又は畜産技術を習得しようとする者を対象に畜産経営に必要な基礎知識並びに技術の習得により、本県の中核的畜産経営者等になりうる人材を育成します。
練習生を募集するときは、畜産総合センタートップページにお知らせを掲載します。
畜産フェスタ
いろいろな動物とのふれあいや畜産物の展示・販売及び新技術の展示などを通して、広く県民の皆さんに畜産を理解していただくために開催しています。