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施設の移転及び新たな施設の特徴

ページID:0495594 掲載日:2026年9月18日更新 印刷ページ表示
門扉
 
幼雛舎

新たな施設の入口及び航空写真

  • 畜産総合センター種鶏場は、昭和13年(1938年)に安城市で開場して以来、鶏ひなの供給基地として、本県の養鶏振興に貢献してきました。
  • 特に、平成17年(2005年)からは、鶏種を名古屋コーチンに特化し、名古屋コーチンの普及拡大に努めてきました。
  • 消費者の需要が増大する中、安城市の施設の多くは老朽化が著しく、改修だけでは、その生産性の拡大が困難な状況でした。
  • また、生産性はもとより、鳥インフルエンザをはじめとする家畜伝染病に対する高度な防疫対策や、都市化が進む周辺環境との調和も必要になってきました。
  • このような理由から、移転も含めた施設の再整備について検討し、平成28年(2016年)から令和5年(2023年)にかけて、小牧市に新たな施設を建設しました。
  • 新たな施設は、セミウインドレスタイプ(密閉型)の鶏舎システムを採用しており、またシャワー設備や車両消毒装置を完備するなど、防疫体制を強化した施設となっております。
  • 生産効率の向上により、ひなの供給能力を高め、民間のふ化場とも連携しながら、名古屋コーチンの更なる普及拡大を図ります。
  • 2023年度は、安城市の施設から、生きた鶏ではなく種卵の状態で移転を行いました。2024年度は、旧施設を解体します。

移転の経過

  • 平成28年度 (2016年度)  種鶏場移転再整備基本構想の策定
  • 平成29年度 (2017年度)  新施設の実施設計
  • 平成30年度 (2018年度)  建設予定地の造成
  • 令和元年度 (2019年度)  同上
  • 令和 2 年度 (2020年度)  造成した土地の養生
  • 令和 3 年度 (2021年度)  施設の建設工事
  • 令和 4 年度 (2022年度)  同上
  • 令和 5 年度 (2023年度)  新施設開場 (3月)
  • 令和 5 年度 (2023年度)  旧施設から新施設への移転(移転中は、新旧の2施設で同時に業務を実施)
  • 令和 6 年度 (2024年度)  旧施設の解体、用地の原状復帰

鶏舎内の様子

幼雛舎の写真
幼すう舎

育成舎の写真
育成舎

成鶏舎の写真
成鶏舎

問合せ

愛知県 畜産総合センター種鶏場

電話:0568-39-6206
FAX:0568-39-6207
E-mail: syukeijo@pref.aichi.lg.jp