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一斉大監視を行いました!
年末の県内一斉大監視
愛知県及び愛知県交通安全推進協議会(会長:愛知県知事)は、「年末の交通安全県民運動」(期間:12月1日(木曜日)から10日(土曜日)までの10日間)期間中に、県内一斉大監視を実施しました。愛知県庁前道路(大津通)においては、12月6日(火曜日)午後4時30分から行いました。
※県内一斉大監視とは、県内全域において、同じ時間帯に街頭啓発活動を行うものです。年末は、12月6日(火曜日)午後4時から午後6時の間
ドライバーに対して「No飲酒運転」を呼び掛けました。
全ての年代の自転車利用者に対して「ヘルメット着用」を呼び掛けました。
夕暮れ時であったため、身に着けていた反射材のタスキやリストバンドが光っています。
反射材は、車のライトに反射することで光るので、よく目立ちます。
反射材素材のウィンドブレーカーも、光る面積が広いため、存在がよく分かります。
ドライバーの皆さんは、早めのライト点灯をお願います。
歩行者の皆さん、自転車利用者の皆さんは、反射材を身に着けて、交通事故を防ぎましょう!