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入札契約関係書類への押印の廃止について
建設工事及び建設コンサルタント等業務に係る入札契約・施工に関し、2021年1月1日以降にご提出いただく書類について、押印を廃止します。(押印不要)
2021年1月1日以前に契約した工事・業務に係る書類についても同様です。
ただし、契約書等については引き続き押印が必要です。
(参考)建設部門発注の建設工事等に関する押印廃止関係書類一覧(令和4年4月1日一部改正) [PDFファイル/146KB]
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1 入札関係様式
入札書 [Wordファイル/33KB](2022年4月1日からは入札書への押印を廃止しました。)
※代表者が変更になった場合は、旧代表者名義のICカードで電子入札に参加することはできません。
※新代表者名義のICカードが取得できるまでの間は、紙入札になりますので、発注機関(本庁又は各建設事務所等)に連絡のうえ、紙入札参加承認願を提出してください。
2 建築士法第22条の3の3に関する様式
3 支払関係様式
<請求書関係>【令和6年2月1日から】
請求書様式の見直しを行いました。
従前どおり、一般会計での支払についてはインボイスの対応が必要ないため、「部分払請求書」及び「請求書」の「適格請求書必要事項」以下の項目は、削除又は空欄(削除した場合は、令和5年9月以前の請求書様式と同じ。)として差し支えありません。
インボイスの発行を求める発注者(課税対象となる「特別会計」及び「地方公営企業会計」【例:港湾整備事業特別会計、流域下水道事業会計】)へ適格請求書発行事業者が請求する場合、「部分払請求書」及び「請求書」の「適格請求書必要事項」の記載が必要です(記入例をご確認ください。)。
なお、既に提出済みの請求書について、別途対応が必要となる場合は、各発注所属より連絡します(連絡がない場合は対応不要です。)。
(委託の場合は、工事名等を契約書に併せて適宜修正してください。)
【様式】前払金請求書(令和6年2月1日改正) [Wordファイル/33KB]
【様式】中間前払金請求書(令和6年2月1日改正) [Wordファイル/33KB]
【様式】部分払請求書(令和6年2月1日改正) [Wordファイル/50KB]
【様式】請求書【令和6年2月1日改正】 [Wordファイル/51KB]
【記入例】部分払請求書(令和6年2月1日改正) [PDFファイル/270KB]
【記入例】請求書(令和6年2月1日改正) [PDFファイル/119KB]
4 配置予定技術者関係様式
建設工事における配置技術者の専任要件等の考え方については、こちら(建設企画課Webページ)をご覧ください。
(1)主任(監理)技術者の兼務届(予定)の様式・記入例
指名競争入札における「主任(監理)技術者の兼務届(予定)」の提出について [PDFファイル/113KB]
主任技術者兼務届(予定)等の記入例 [PDFファイル/129KB]
(2)同一の監理(主任)技術者による管理の承諾の取扱い・様式・記載例
同一の監理(主任)技術者による管理の承諾の取扱いについて [PDFファイル/242KB]
同一監理(主任)技術者承諾願【指名競争で使用する様式】 [Wordファイル/20KB]
事後審査方式一般競争入札の事後審査資料記載例 [PDFファイル/174KB]
(「同一監理(主任)技術者承諾願」については、提出時点で記載できない欄は斜線を引いてください。)
5 その他