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中部圏の建設計画
概要
中部圏建設計画は、「中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律」に基づき作成されるもので、都市整備区域(1区域)及び都市開発区域(13区域)の整備及び開発についての大綱を定めるものです。
計画は、関係県知事が、関係市町村長と協議し、中部圏開発整備地方協議会の意見を聴いて作成し、国土交通大臣に協議してその同意を得ることとされています。
平成13年10月に作成されたこれまでの計画の計画期間は13~17年度であり、計画期間が終了することから、今回、新たな計画を18年7月に作成しました。
計画は、関係県知事が、関係市町村長と協議し、中部圏開発整備地方協議会の意見を聴いて作成し、国土交通大臣に協議してその同意を得ることとされています。
平成13年10月に作成されたこれまでの計画の計画期間は13~17年度であり、計画期間が終了することから、今回、新たな計画を18年7月に作成しました。
計画対象区域(本県関連)
・都市整備区域:尾張・西三河地域及び三重県北勢地域 59市町村
・東三河都市開発区域:8市町
<計画対象期間>
・平成18年度から概ね5年間
・東三河都市開発区域:8市町
<計画対象期間>
・平成18年度から概ね5年間
計画の作成経緯
~平成18年4月27日国、関係市町村等と事前調整
~平成18年5月9日関係市町村長と正式協議
平成18年5月11日第23回中部圏開発整備地方協議会開催
平成18年5月15日県知事から国土交通大臣へ正式協議
平成18年6月13日国土審議会第2回中部圏整備部会開催
平成18年6月30日国土審議会開催
平成18年7月19日国土交通大臣の同意
~平成18年5月9日関係市町村長と正式協議
平成18年5月11日第23回中部圏開発整備地方協議会開催
平成18年5月15日県知事から国土交通大臣へ正式協議
平成18年6月13日国土審議会第2回中部圏整備部会開催
平成18年6月30日国土審議会開催
平成18年7月19日国土交通大臣の同意
計画