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豊山町 景観資源リスト
豊山町 景観資源リスト
名古屋空港
神明公園から見える名古屋空港と空の風景。 1944年(昭和19年)に軍用飛行場として開設され、1958年(昭和33年)に名古屋空港となりました。豊山町は前身である旧豊場村、青山村時代から名古屋空港とともに時を刻み続けています。2005年(平成17年)の中部国際空港の開港により飛来する飛行機は減りましたが、今現在も、優しく空への旅をいざなう姿は変わりません。 この風景が平和のうちに末永く続くことを願います。
豊山町豊場
推薦:豊山町
豊山町豊場
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冨士社(青塚古墳)
この地開拓の祖、物部氏の墓と思われる古墳。元々は前方後円墳であるが、現在は円墳部分のみが残り、冨士社が祭られています。1584年(天正12年)の小牧・長久手の戦いの際には、豊臣軍の武将森長可が、この塚に陣取りし、砦を築いたといわれています。 平坦な地形の豊山町の中で突如として小高くそびえる姿は、その歴史とともに、孤高ともいえる存在感を放っています。
豊山町豊場
推薦:豊山町
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