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愛知県埋蔵文化財調査センター秋の特別公開2026「意外に身近な考古学2 信仰する人々と神・仏」を開催します
愛知県埋蔵文化財調査センターでは毎年、秋の文化財保護強調週間(11月1日(日曜日)から7日(土曜日))、あいち県民の日(11月27日(木曜日))に合わせ、収蔵品の中から逸品を選んで特別に展示公開しています。
今年度のテーマは「意外に身近な考古学2 信仰する人々と神・仏」です。県内の遺跡から発掘調査で見つかった、古代から近世にかけての信仰に関する出土品を展示します。造られた神・仏、書かれた神・仏など、さまざまな資料を通じて、いにしえの人々の暮らしや信仰に触れていただければと思います。
皆様の御来館を心よりお待ちしております。
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愛知県埋蔵文化財調査センター秋の特別公開2026「意外に身近な考古学2 信仰する人々と神・仏」チラシ [PDFファイル/5.66MB]
1 会期
2026年10月26日(月曜日)から11月30日(月曜日) 午前9時から午後4時まで
休館日 特別開館日11月3日(火曜日・文化の日)を除く土日祝日
2 会場
愛知県埋蔵文化財調査センター(愛知県弥富市前ケ須町野方802-24)
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3 入館料
無料
4 イベント・展示解説
特別開館日(11月3日(火曜日、文化の日))とあいち県民の日(11月27日(金曜日))・県民の日学校ホリデー弥富市等設定日(11月24日(火曜日)・27日(金曜日))はイベントと展示解説を行います。いずれも事前申込不要、参加費無料です。ぜひお越しください。
イベント・古代のボードゲーム「かりうち」体験
日時
11月3日(火曜日・文化の日)、11月24日(火曜日)、11月27日(金曜日)
午前10時から11時30分まで、午後1時30分から午後3時まで
各回とも90分程、いずれも同一の内容です。
内容
復元された古代のボードゲーム「かりうち」で楽しく遊びながら歴史を学びます。
かりうちとは
奈良時代に遊ばれていた双六(すごろく)に似たボードゲーム「かりうち」。土器などに描かれた盤面と、「かり」と呼ばれるサイコロの代わりに投げる棒を用いて遊びます。
2015年、奈良文化財研究所は、平城宮・京など各地の奈良時代の遺跡から出土した土器や瓦に描かれた円形記号が、古代の遊び「かりうち」の盤面であることを解明しました。
かりうちの特徴
だれでも楽しめるシンプルなルール
テストプレイを経て、わかりやすい公式ルールと盤面デザインがつくられました。
使いやすいシンプルな用具
出土資料を参考に、現代でも遊びやすい盤面・かり・コマがつくられました。
運と戦略が鍵を握るゲーム性
最後まで逆転のチャンスがある、とてもスリリングなゲームです。コマの進め方が勝負の分かれ目。
復元されたボードゲーム「かりうち」で古代を体感!チラシ [PDFファイル/4.53MB]
展示解説
日時
11月3日(火曜日・文化の日)、11月24日(火曜日)、11月27日(金曜日)
午前9時30分から9時45分まで、午後1時から午後1時15分まで
各回とも15分程、いずれも同一の内容です。
内容
展示内容について職員が解説します。
各回とも15分程、いずれも同一の内容です。
5 同時開催
期間中、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センターによる秋の埋蔵文化財展「考古学成果のパネル展示」と「あいち発掘銘泉展」、新出土品展「やとみ新発見展”2026」も同時に開催(展示)されます。
詳しくは愛知県埋蔵文化財センターのホームページをご覧ください。
6 展示品
意外に身近な考古学2 信仰する日々と神・仏
県内出土の信仰に関係する考古資料を「信仰する人々 ~寺院造営と知識~」、「写し取られた仏器 ~銅製と古瀬戸(こせと)の花瓶(けびょう)・三具足(みつぐそく)~」、「記された神仏 ~刻まれた祈り~」、「造られた神仏 ~暮らしの中での信仰~」の4つのテーマに沿って展示します。
主な展示品
仏花瓶(ぶっけびょう)
瀬戸市・鶯窯跡(うぐいすかまあと)出土
「仏」墨書土師器皿(「ほとけ・ぶつ」ぼくしょはじきさら)
清須市・清洲城下町地遺跡(きよすじょうかまちいせき)出土
天神・天神祠(てんじん・てんじんほこら)
清須市・清洲城下町遺跡(きよすじょうかまちいせき)出土
名古屋市・名古屋城三の丸遺跡(なごやじょうさんのまるいせき)出土
7 3Dデータ公開
これまでの特別公開に続き、今回も展示資料の一部の3Dデータを3Dデータ共有サイト「Sketchfab」上で公開予定です。公開までしばらくお待ちください。

