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尾張西部生態系ネットワーク協議会

ページID:0384624 掲載日:2025年12月24日更新 印刷ページ表示
尾張西部画像

対象エリア

名古屋市、一宮市、津島市、江南市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村

協議会会員

大同大学、愛知県立佐屋高等学校、学校法人長沢学園木田幼稚園、

NPO法人愛知環境カウンセラー協会、NPO法人祖父江のホタルを守る会、NPO法人トンボと水辺環境研究所、NPO法人れんこん村のわくわくネットワーク、愛知県下水道科学館ビオトープの会「ビオピース」、海部地域・淡水魚水族館、一宮平成ホタルの会、尾張自然観察会、T.海部野川、​名古屋市水辺研究会、日本野鳥の会愛知県支部、びおっこの会、ビオトープ・ネットワーク中部、リリオの会、Longhill Net、

(株)イチテック、エスペックミック(株)、(株)加藤建設、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)、戸田建設(株)、豊田合成(株)、(株)日建コンサルティング、(株)山田組、

(公財)愛知公園協会(弥富野鳥園)、A&A下水道科学館(メタウォーター下水道科学館あいち)、チームYMO(農業文化園戸田川緑地)、宮田用水土地改良区、あまロータリークラブ、

名古屋市、一宮市、津島市、江南市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村、愛知県

協議会からのお知らせ

尾張西部生態系ネットワーク協議会のホームページをご覧下さい。

共通の目標 ~ロードマップ~

・地域の共通テーマや現状と課題、実現に向けた進め方を1枚に示したロードマップを作成しています。

尾張西部ロードマップ [PDFファイル/1.21MB](平成28年11月作成、令和7年12月更新)

自然の特徴

鳥の絵☆農業用水路、水田、畑地にはヘイケボタルやカワバタモロコ,ナゴヤダルマガエルなどが生息します。

☆木曽川には、ワンドがあり、希少な魚であるイタセンパラや二枚貝などが生息しています。またカモ類の越冬場所になっています。

☆日光川、庄内川の中流域には、ヤナギ林、河口部分には藤前干潟やヨシ原があり、シギ・チドリ類の渡りの中継地となったり、オオヨシキリなどの生息地になっています。

                         ☆樹林地の多くは蓮花寺や津島神社などの社寺林として残っています。

地域の特徴

都市部の画像☆木曽川流域の低平地

☆平野に広がる畑、田んぼやハス田などの田園風景

☆自然堤防に残る樹林と広がる市街地

☆海岸部の埋立地に立地する工業地帯と広大な干拓地、干潟

☆尾張平野を流れる庄内川水系や日光川水系の中小河川と水路網

 

協議会でのコラボレーションによる推進が期待される取組

●水田生態系の保全・再生

●河川生態系の保全・再生

●都市生態系の創出・改良

●生物多様性保全・生態系ネットワークの普及・啓発

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