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土用の丑の日を前に愛知県産うなぎをPRしました。
今年の夏の土用の丑の日は7月23日(土曜日)と8月4日(木曜日)です。
愛知県のうなぎ養殖生産量は全国2位を誇っています。
土用の丑の日を直前に控えた7月13日(水曜日)に、うなぎ養殖業者で構成される愛知県養鰻漁業者協会の代表が知事を訪れ、うなぎ料理を知事と味わい、おいしい愛知県産うなぎをPRしました。
土用の丑の日を前に、愛知県産うなぎは順調に出荷されています。
愛知県産うなぎは、行き届いた選別と高い養殖技術により成長が良いため、皮や身のふっくらとした柔らかさが特徴です。
新仔うなぎを使ったうなり(うなぎの蒲焼きを載せたいなり寿司)、白焼き、肝吸いといったうなぎ料理が並びました。
和やかに会話が弾む中、うなぎ料理を味わい、知事はあっという間に完食です。
報道関係者の方にも多数お集まり頂きました。
活うなぎを囲んでの記念撮影。背後には一色うなぎ漁協と豊橋養鰻漁協ののぼりが立ち並びます。
最後に大村知事が活うなぎを見事につかんでの愛知県産うなぎのPRとなりました。
土用の丑の日(7月23日、8月4日)には、愛知県産のふっくら美味しいうなぎを食べて、この夏を元気に過ごしましょう!