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放射能測定結果
愛知県における水道水の放射能測定について
平成26年度以降の測定について
平成26年度からは放射能測定(対象項目:放射性セシウム(セシウム-134及びセシウム-137))の測定頻度を原則年4回(6・9・12・3月)にしました。
- 採水場所
高蔵寺浄水場、尾張東部浄水場、上野浄水場、犬山浄水場、尾張西部浄水場(木曽川水系木曽川)
知多浄水場(木曽川水系長良川)
豊田浄水場、幸田浄水場(矢作川水系矢作川)
豊橋浄水場、豊川浄水場、豊橋南部浄水場(豊川水系豊川)
- 測定装置
ゲルマニウム半導体核種分析装置
- 測定放射性物質及び管理目標値
セシウム-134及びセシウム-137の合計 : 10Bq(ベクレル)/kg以下
ヨウ素-131は半減期が短く、検出されるおそれがなくなったため平成24年4月1日からは測定していません。
- 測定時期
原則年4回実施(6・9・12・3月)
必要に応じて臨時測定を実施
測定結果
- 最新の測定結果
- 過去の測定結果
平成23年度測定結果(12月以降) [PDFファイル/95KB]
平成23年12月4日以前のデータはこちら (保健医療局 生活衛生部 生活衛生課のページに移動します。)
放射能測定に関する問合せ
企業庁水道事業課 浄水・水質グループ
ダイヤルイン:052-954-6683