ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類からさがす > しごと・産業 > 入札・契約・公売情報 > 電子入札 > 愛知県のCALS/EC > FAQ3.愛知県デジタル写真管理情報基準(案)について

本文

FAQ3.愛知県デジタル写真管理情報基準(案)について

ページID:0119385 掲載日:2016年6月20日更新 印刷ページ表示

FAQ3.愛知県デジタル写真管理情報基準(案)について

FAQ3.愛知県デジタル写真管理情報基準(案)について
FAQ
Q3-1 写真のみを電子納品するときには、PHOTOフォルダ内のデータのみを作成すればよいか。
A3-1 PHOTOフォルダ内のデータ以外に、工事(業務)情報の内容を工事(業務)管理ファイルに記述することとなりますので、工事(業務)管理ファイルINDEX_C.XML(INDEX_D.XML)も作成していただくことになります。
Q3-2 3-4ページの写真管理項目の中で「条件付き必須記入」となっているものは、データの記入をしなくてもよいか。
A3-2 「条件付き必須記入」とは、データが分かる場合は必ず記入する項目です。特に、「写真情報」のカテゴリーに含まれる「写真区分」、「工種」、「種別」、「細別」、「撮影箇所」、「施工管理値」の各項目について、記入できるものは必ず記入してください。
Q3-3 7ページには、写真編集は認めないとあるが、写真ファイルの「サイズ変更」や「回転」も写真の編集にあたるのか。
A3-3 「サイズ変更」や「回転」も写真の編集になりますので、編集は行わずそのまま添付してください。なお、最近では高画素数のデジタルカメラが市販されているため、写真撮影時にはあらかじめ100万画素数程度の画素数となるよう設定することをお勧めします。
Q3-4 1つの参考図を複数の写真管理ファイルに関連づけることは、可能であるが、ファイルの総容量がCD1枚に収まらず、複数枚にわたる際のファイルの取り扱いは、どのようにしたらよいか。
A3-4 関連づける参考図ファイル名が「D0000001.JPG」の場合、考えられるパターンとしましては、
1)「D0000001.JPG」のファイル名で1枚目に格納し、同じファイル名のまま2枚目にも格納する。
2)「D0000001.JPG」のファイル名で1枚目に格納し、ファイル名を変えて2枚目にも格納する。
3)「D0000001.JPG」のファイル名で1枚目にのみ格納する。
などがありますが、同じ内容のファイルが複数作成されることにより管理が繁雑になりますので、3)の方法により提出していただくようお願いします。