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都市施設整備課

ページID:0398575 掲載日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

分掌事務

 都市施設整備課では、都市施設(連続立体交差、都市公園)の計画や整備、及び、流域下水道施設の計画・整備や管理を行っています。
 また、管内市町が実施する都市公園、下水道の事業に対する調整、助言、補助金等の業務も行っています。

1 連続立体交差事業

 連続立体交差事業は、鉄道を高架化または地下化することにより複数の踏切を除却し、道路と鉄道を連続的に立体交差化する都市計画事業です。
 本事業により、踏切事故が解消されるとともに、都市交通の円滑化や線路で分断された市街地の分断を解消することができます。
 周辺地区で実施される土地区画整理事業や街路事業などと一体的に実施することにより、市街地の整備・活性化に大きく寄与するなど、快適で魅力的なまちづくりの一翼を担っています。
 当事務所では、現在、JR武豊線の半田駅付近(半田市内)において、JR東海及び半田市と協力して、連続立体交差事業を進めています。

【JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業 事業経緯】
 2015(平成27)年7月 都市計画決定
 2016(平成28)年11月 都市計画事業認可
 2017(平成29)年9月 JR東海との協定締結
 2021(令和3)年6月 仮駅舎供用開始
 2023(令和5)年1月 仮線切替
 2026(令和8)年1月 都市計画事業認可変更

半田連立 航空写真

 JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業

 

半田連立 駅舎イメージパース (半田市より)

JR半田駅完成イメージ(出典:半田市)

 

 

JR半田駅付近連続立体交差事業のパンフレット [PDFファイル/13.42MB]

2 都市公園事業

 都市公園は、緑豊かな安全で快適なまちづくりを進める上で、レクリエーションや憩いの場の提供、良好な自然環境の保全、災害時の避難地、救援活動の拠点等、様々な役割を担っています。
 あいち健康の森公園(大府市・東浦町内)は、保健・医療・福祉・生きがいなどをテーマにした総合施設「あいち健康の森」のうち、健康ゾーン及び運動ゾーンを対象とした県営都市公園で、1994(平成6)年4月から一部供用開始し、2015(平成27)年4月から全体約51.5haの区域を供用開始しました。
 現在は、園内の各種施設の老朽化対策のため、公園施設長寿命化計画を策定し、施設の更新工事を順次進めています。
 また、園内の一部区域内において、Park-PFI制度に基づいて選定された民間事業者により、新たな公園施設の整備が進められています。

あいち健康の森公園 大芝生広場 コンビネーション遊具の写真です  

あいち健康の森公園 大芝生広場 コンビネーション遊具

 

  あいち健康の森公園 子どもの森コンビネーション遊具の写真です

あいち健康の森公園 子どもの森 コンビネーション遊具

3 流域下水道事業

 下水道は、生活環境の改善、浸水の防除、公共用水域の水質保全などのために欠かせない都市の基盤施設です。また、近年では、社会環境の変化に伴い、省エネ・資源リサイクルの推進や、望ましい水循環・水環境の実現に寄与していく施設としての重要性も高まっています。
 「流域下水道」とは、2つ以上の市町村の区域における下水を排除・処理する下水道であり、県が幹線管渠と終末処理場(浄化センター)を整備し、管理しています。

(1) 衣浦西部流域下水道

 衣浦西部流域下水道は、半田市、知多市※1、阿久比町、東浦町※2、武豊町を処理区域とする流域下水道で、1991(平成3)年4月から一部の市町で供用開始し、1997(平成9)年4月から2市3町全てで供用開始しています。
 現在は主に、各種施設の老朽化対策のため、ストックマネジメント計画を策定し、順次、改築・更新工事を進めています。
 また、用地の一部を太陽光発電用地として貸し出し、国の再生エネルギーの固定価格買取制度を活用した太陽光発電の普及促進及び県有地の有効活用等を図っています。
 なお、幹線管渠を除き、衣浦西部浄化センターや亀崎中継ポンプ場の運転管理・維持管理等については、指定管理者(公益財団法人愛知水と緑の公社)にて実施しています。

衣浦西部浄化センター (半田市内)の写真です

衣浦西部浄化センター(半田市内)

※ 共同汚泥処理事業について

 愛知県の流域下水道で発生する汚泥は、県内の全流域下水道が共同で処理処分を行う共同処理体制として実施しています。
 また、衣浦西部浄化センターでは、常滑市、東海市、知多市※1からの事務委託を受けて、3市の各浄化センターで発生する汚泥も併せて共同処理しています。
 共同汚泥処理により、建設費・維持管理費や消費電力の削減、汚泥処理の安定性確保を図っていくものです。 
 
【衣浦西部浄化センター 第1期共同汚泥処理施設】
  処理能力 60t/日
  稼働開始 2022(令和4)年4月
 
【衣浦西部浄化センター 第2期共同汚泥処理施設】
  処理能力 150t/日
  稼働開始 2028(令和10)年4月(予定)

衣浦西部浄化センター第1期共同汚泥処理施設の写真です

衣浦西部浄化センター 第1期共同汚泥処理施設

衣浦西部浄化センター  共同汚泥処理事業の写真です

衣浦西部浄化センター 共同汚泥処理事業

(2) 境川流域下水道

 境川流域下水道は、刈谷市、豊田市、安城市、大府市、知立市、豊明市、みよし市、東郷町、東浦町※2を処理区域とする流域下水道です。
 知多建設事務所管内の大府市、東浦町※2では、1989(平成元)年4月から供用開始しています。
 境川流域下水道は、主に知立建設事務所にて、計画・整備や管理を行っています。
 
※1 知多市の下水道処理区域は、愛知県衣浦西部浄化センター(半田市内)による処理区域と、知多市南部浄化センター(知多市内)による処理区域があります。

※2 東浦町の下水道処理区域は、愛知県衣浦西部浄化センター(半田市内)による処理区域と、愛知県境川浄化センター(刈谷市内)による処理区域があります。
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