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砂川河川改修事業について
事業概要
砂川流域では平成20年8月末豪雨において、床上被害101戸など甚大な浸水被害が発生した。上流には、狭窄部となっている橋梁が残っており、上流域の市街地の浸水被害を軽減するためには、これらの改築が必要となっている。狭窄部となっている道路橋の改築を一体的かつ集中的に行うことで、狭窄部の拡幅を早期に完了させる。
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砂川流域では平成20年8月末豪雨において、床上被害101戸など甚大な浸水被害が発生した。上流には、狭窄部となっている橋梁が残っており、上流域の市街地の浸水被害を軽減するためには、これらの改築が必要となっている。狭窄部となっている道路橋の改築を一体的かつ集中的に行うことで、狭窄部の拡幅を早期に完了させる。