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建設部門の社会資本整備方針(H17策定)
建設部門の社会資本整備方針(H17策定)
「建設部門の社会資本整備方針」は、中部国際空港や2005年日本国際博覧会(愛知万博)の二大プロジェクトの成果や理念を踏まえ、限られた投資で最大限の効果をあげるために、概ね10年から20年後を見据えた地域づくりのための5つの目標と9つの取組方針を示し、着実な社会資本整備の推進を目指すものです。
「建設部門の社会資本整備方針」
「建設部門の社会資本整備方針」 詳細版(章別)
- 1策定の主旨 (PDFファイル サイズ:18.12 KB)
- 2取組方針 (PDFファイル サイズ:2.45 MB)
- 3現状と課題 (PDFファイル サイズ:454.38 KB)
- 4将来目標と整備方針 (PDFファイル サイズ:4.46 MB)
- 5地域別の事業展開方針 (PDFファイル サイズ:333.63 KB)
- 尾張建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:353.49 KB)
- 一宮建設事務所管内(PDFファイル サイズ:151.66 KB)
- 海部建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:157.70 KB)
- 知多建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:131.92 KB)
- 西三河建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:126.47 KB)
- 知立建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:213.84 KB)
- 豊田加茂建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:150.34 KB)
- 新城設楽建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:267.70 KB)
- 東三河建設事務所管内 (PDFファイル サイズ:409.69 KB)
5つの目標
元気
産業の国際競争力の強化と広域交流の拡大
地域
地域の再生・活性化と魅力の向上
環境
自然環境の保全・再生と循環型社会の形成
暮らし
豊かな生活環境の実現と県民協働
安心
安全で安心できる地域づくり
9つの取組方針
- 事業の重点化
- 事業の迅速化
- 適切な事業評価
- 事業相互間の連携
- 総合的なコスト縮減
- 地域環境への貢献
- 透明性・公平性の確保
- 情報公開と県民協働
- 既存ストックの有効活用