ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 建設企画課 > 建設部門の社会資本整備方針(H17策定)

本文

建設部門の社会資本整備方針(H17策定)

ページID:0174335 掲載日:2017年9月22日更新 印刷ページ表示

建設部門の社会資本整備方針(H17策定)

「建設部門の社会資本整備方針」は、中部国際空港や2005年日本国際博覧会(愛知万博)の二大プロジェクトの成果や理念を踏まえ、限られた投資で最大限の効果をあげるために、概ね10年から20年後を見据えた地域づくりのための5つの目標と9つの取組方針を示し、着実な社会資本整備の推進を目指すものです。

「建設部門の社会資本整備方針」

5つの目標

元気
産業の国際競争力の強化と広域交流の拡大

地域
地域の再生・活性化と魅力の向上

環境
自然環境の保全・再生と循環型社会の形成

暮らし
豊かな生活環境の実現と県民協働

安心
安全で安心できる地域づくり

9つの取組方針

  1. 事業の重点化
  2. 事業の迅速化
  3. 適切な事業評価
  4. 事業相互間の連携
  5. 総合的なコスト縮減
  6. 地域環境への貢献
  7. 透明性・公平性の確保
  8. 情報公開と県民協働
  9. 既存ストックの有効活用
社会資本整備を図に示したものです
 

 

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)