愛知県の主張・取組
分権時代における県の在り方検討委員会「最終報告書」について
愛知県では、今後の県の基本的な在り方について、調査・研究することを目的に、平成15 年6月から「分権時代における県の在り方検討委員会」(座長:名城大学都市情報学部昇秀樹教授)を開催してまいりました。
平成16年3月には「中間とりまとめ」が公表されましたが、このたび、最終的な検討結果として「報告書」が取りまとめられ、平成16年11月15日に知事に提出されました。
○「報告書」(概要版)(PDF:158KB)
○「報告書」(全文)
※資料はすべてPDF形式です。