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【知事会見】新型コロナウイルス感染症に係る軽症者等の宿泊療養施設の利用終了について

ページID:0452967 掲載日:2023年3月23日更新 印刷ページ表示

 愛知県では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、軽症者等の宿泊療養施設として5施設(1,084室)を確保し運営していますが、新型コロナウイルス感染症が5月8日(月曜日)から5類感染症に移行すること等に伴い、下記のとおり宿泊療養施設としての利用を終了します。

 これにより本県の全ての宿泊療養施設が運営終了となります。

 

 

1 2023年4月12日(水曜日)までで利用を終了する施設

    東横イン中部国際空港1(常滑市:150室)

 

2 2023年5月7日(日曜日)までで利用を終了する施設

 (1)R&Bホテル名古屋新幹線口(名古屋市中村区:262室)

 (2)アパホテル名古屋栄(名古屋市中区:400室)

 (3)ホテルルートイン知立(知立市:158室)

    ※ホテル側の意向によりホテル名の報道はお控え願います。

 (4)蒲郡ホテル(蒲郡市:114室)

 

<参考>

終了する施設

 

施設名(所在地)

室数

開設時期

1

東横イン中部国際空港1
(常滑市セントレア4-2-5)

150室

2022年7月

2

R&Bホテル名古屋新幹線口

(名古屋市中村区則武2-2−13)

262室

2021年8月

3

アパホテル名古屋栄

(名古屋市中区栄4-10-16)

400室

2023年2月

4

ホテルルートイン知立

(知立市山町小林5番地)

158室

2022年3月

5

蒲郡ホテル

(蒲郡市三谷北通2-82)

114室

2021年9月

 

5施設

1,084室

 

このページに関する問合せ先

感染症対策課 宿泊療養者支援グループ
名古屋市中区三の丸3-1-2 Tel:052-954-7438