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県内企業の皆様へ
接触機会の低減に向け、休暇取得の促進やテレワーク、ローテーション勤務の推進をお願いします。
テレワークは感染の拡大防止と事業活動の継続に有効な働き方です。
愛知県では、企業におけるテレワーク導入の支援を実施しています。
テレワークの導入に関する相談対応、機器操作体験、情報発信等をワンストップで実施しています(無料)。
https://www.aichi-telework.pref.aichi.jp/
テレワークの体験や県産木材製品等を活用したテレワーク関連設備の展示などを行っています(無料)。
https://www.aichi-telework.pref.aichi.jp/model-office/
テレワーク導入プロセスと導入企業の事例を紹介しています。
https://www.pref.aichi.jp/rodofukushi/aichi_telework_manual_202002.pdf
テレワーク相談センター(テレワーク総合ポータルサイト)【厚生労働省】
BCP(事業継続)対応のテレワーク【一般社団法人日本テレワーク協会】
http://japan-telework.or.jp/bcp/
テレワークモデル就業規則~作成の手引き~【厚生労働省】
https://telework.mhlw.go.jp/info/pdf/teleworkmodel.pdf
テレワーク関連ツール一覧【一般社団法人日本テレワーク協会】
https://japan-telework.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/Tools_V7.0s_20220623.pdf
良質なテレワークを新規導入・実施することにより、労働者の人材確保や雇用管理改善等の観点から効果をあげた中小企業事業主を助成するものです。
<問合せ先>
愛知労働局雇用環境・均等部
https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudoukyoku/home.html
電話:052-857-0313
中小企業の生産性向上のため、会計ソフト、受発注ソフト、ECサイトソフト等のITツールの導入費用やPC・タブレット等の導入費用を補助するものです。
<問合せ先>
サービス等生産性向上IT導入支援事業コールセンター
電話:0570-666-424
※通話料金がかかりますのでご注意ください。
時差出勤は、自動車交通がある一定時間に集中し、通勤交通による渋滞が発生している地域において、地域の事業所全体または一部の始業時間と終業時間を変更し、交通量を分散する方式です。通常は総勤務時間を変えずに時間のシフトのみで行ないます。
また、始業、終業の時刻を労働者の決定に委ねる制度として、フレックスタイム制があります。この制度は、1日の労働時間帯を、必ず勤務すべき時間帯(コアタイム)と、その時間帯の中であればいつ出社または退社してもよい時間帯(フレキシブルタイム)とに分けるものです。なお、コアタイムは必ず設けなければならないものではありませんので、全部をフレキシブルタイムとすることもできます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
フレックスタイム制のわかりやすい解説&導入の手引き【厚生労働省】
https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf
新型コロナウイルスに関して、厚生労働省から雇用調整助成金の特例措置を始めとした事業主の方のための雇用関係助成金等が紹介されておりますので、ご案内します。
<事業主の方のための雇用関係助成金>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index.html