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魅力ある学校づくり調査研究事業(国立教育政策研究所委嘱)
魅力ある学校づくり調査研究事業とは
趣旨
不登校やいじめ等の未然防止を推進するため、国立教育政策研究所(生徒指導・進路指導研究センター)から委嘱を受け、市町村教育委員会と連携し、児童生徒の豊かな人間性や自ら学び自ら考える力など「生きる力」を育成する「魅力ある学校づくり」について調査研究事業を実施し、その取組を広く県内の学校や教育委員会等に周知する。
事業内容
すべての児童生徒を対象とした授業づくりや集団づくりを進めることにより不登校やいじめ等の未然防止につながる魅力ある学校づくりの調査研究を実施するため、県内の公立中学校1校(以下「拠点校」という。)を指定する。拠点校は、校区内の各小学校(以下「連携校」という。)と連携し、児童生徒の意識調査や教職員の振り返りチェックシートを活用したサイクルによる実践を行う。
児童生徒の意識調査
教職員の振り返りチェックシート
- チェックシート (checksheet [PDFファイル/93.49 KB])
教職員の振り返りチェックシート
平成26年度
指定地域(拠点校及び連携校)
取組の状況
第1サイクル
- 第1サイクル (cycle1 [PDFファイル/659.98 KB])
最初の取組から見直しまで
第2サイクル
- 第2サイクル (cycle2 [PDFファイル/668.32 KB])
最初の見直しから2回目の見直しまで