警察相談専用電話(警察本部の住民サービス課相談係(住民コーナー)につながります)
#9110 (短縮ダイヤル)
052-953-9110
(ダイヤル回線・一部IP電話)
月曜日~金曜日
(年末年始・休日を除く)
午前9時~午後5時
緊急時は110番
110番通報が困難な方
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薬物問題の現状
覚醒剤、ダメ。ゼッタイ。
愛知県における薬物情勢
愛知県における薬物事犯検挙人員は、平成8年以降連続で1,000人を超えており、高水準で推移しています。
これまで薬物乱用者の検挙人員は、覚醒剤が最も多かったのですが、昨年、国内で、大麻の検挙人員が覚醒剤の検挙人員 を上回り、愛知県でも同様に大麻の検挙人員が、覚醒剤の検挙人員を上回りました。 特に20代の若者の大麻事犯の検挙者が急増しています。 他にMDMAなどの麻薬や「危険ドラッグ」の乱用事犯も後を絶ちません。
令和6年中には、大麻取締法の改正が施行され、大麻に対する取締りも大きく変わっていきます。