ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > スマートシティモデル事業 > 大府市におけるモデル事業

本文

大府市におけるモデル事業

ページID:0491247 掲載日:2023年11月27日更新 印刷ページ表示
大府市の企画提案概要
事業名

おぶちゃん連絡帳(電子@連絡帳)を活用した市民の健康長寿への取組み ~市民と医療介護専門職間の「骨折・二次性骨折予防」情報連携~

コンソーシアム
​構成団体

大府市、国立長寿医療研究センター(大府市)、株式会社インターネットイニシアティブ(東京都千代田区)

取組内容  大府市内の医療介護関係者の多職種連携ICT ツールである、「おぶちゃん連絡帳」により、患者の退院情報、治療経過の情報を共有するとともに、患者本人や家族も参加することができる機能を活用し、患者本人の生活環境の情報を医療関係者に提供することで、切れ目のないケアを患者に提供し、二次性骨折※1予防に取り組む。

 ※1 二次性骨折:骨粗しょう症により骨が脆くなり、繰り返し起こる骨折

実施状況

2023年11月27日(月曜日)発表

~スマートシティモデル事業~ 大府市において「おぶちゃん連絡帳(電子@連絡帳)を活用した市民の健康長寿への取組み」をテーマとする実証事業を開始します