歴史地震記録に学ぶ防災・減災サイト

●●真清田神社（ますみだじんじゃ）

真清田神社では、天正13年（1586）天正地震の際に、楼門、廻廊、社殿等が全壊・半壊しています。明治24年（1891）濃尾地震の際には、神殿や楼門は大破しなかったものの、瓦葺の拝殿や勅使殿などは壊滅状態になったとされています。

真清田神社（ますみだじんじゃ）

地震・津波関係

高潮・波浪関係

この地域の過去の地震・津波に関する碑・史跡、資料・体験談集、地域に残る古文書、研究資料、
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