学校の取組
教育機関の取組について、紹介します。
消費者教育研究校(モデル校)の取組
愛知県では、学校における消費者教育を一層推進するため、「消費者教育研究校(平成22年度~24年度は消費者教育モデル校)」として指定した高等学校等において、消費生活相談員等が講師となり、実践的な授業を行うとともに、その実践例(指導案やワークシートなど)を蓄積し、他の学校における活用を図っています。
これまでの各校の取組について、PDFファイルでダウンロードしていただけます。
<令和5年度>
<令和4年度>
<令和3年度>
<令和2年度>
- 県立足助高等学校(公民科)(444KB)
- 県立名古屋南高等学校(家庭科)(3,493KB)
- 県立半田商業高等学校(商業科)(682KB)
- 県立名古屋特別支援学校(総合的な学習の時間)(1,102KB)
<令和元年度>
- 県立城北つばさ高等学校(公民科)(561KB)
- 県立渥美農業高等学校(家庭科)(3,563KB)
- 県立南陽高等学校(商業科)(1,101KB)
- 県立豊田高等特別支援学校(家庭科・社会科)(554KB)
<平成30年度>
<平成29年度>
<平成28年度>
<平成27年度>
<平成26年度>
<平成25年度>
- 県立幸田高等学校(公民科)<本文>(147KB)
- 県立幸田高等学校<資料1~4>(446KB)
- 県立幸田高等学校<資料5~8>(810KB)
- 県立瀬戸窯業高等学校(家庭科)(235KB)
- 県立鶴城丘高等学校(商業科)(345KB)