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●神明社(しんめいしゃ)
- 所在地
大府市神田町 - 交通
名鉄名古屋本線「豊明」より南西約 約1.7km - 地震津波関係
昭和20年(1945)三河地震
創建は明らかではありませんが、社蔵の棟札には、享保12年(1727)と寛政3年(1791)に社殿造営とあります。昭和20年(1945)の三河地震により、鳥居、常夜灯が倒壊し、昭和34年の伊勢湾台風により社殿及び社務所が倒壊しています。その後、氏子の方々の熱意により復興しています。
地震・津波関係
- 宝永4年(1707)宝永地震
- 嘉永7年(1854)安政東海・南海地震
- 明治24年(1891)濃尾地震
- 昭和19年(1944)昭和東南海地震
- 昭和20年(1945)三河地震
- その他(年代不明を含む)
高潮・波浪関係