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令和5年11月6日より、電子申請の受取窓口に市町村窓口が追加となります!!!
→県窓口
令和5年3月27日から、マイナポータルから旅券(パスポート)申請手続きの一部が申請可能となりました。
旅券の記載事項(氏名・本籍等)に変更がない方で、以下いずれかの条件が必要です。
・パスポートの残存有効期間が1年未満となった
・査証欄の余白が見開き3ページ以下となった
電子申請の申請について
→有効なパスポートをお持ちの方
電子申請の受取について
→パスポートを受取される方へ
電子申請のご質問
→よくある御質問(Q&A)
なお、旅券の受取までの日数は、電子申請も既存の紙申請と変わりません。ただし、申請書類に不備があった場合は、通常より日数がかかりますので、お時間に余裕をもって申請手続きをおこなってください。
旅券の申請は原則一度のみです。電子申請後、再度電子申請や紙申請を行うと重複申請となり、
手続きが中断されます。電子申請を取りやめる場合は、必ず事前にご相談ください。
申請の取り下げは、窓口のみとなりますのでご注意ください。
令和5年3月27日から、旅券(パスポート)申請等において、主に以下の点が変更となりました。
1.戸籍謄本の提出(戸籍抄本不可となります。)
2.査証欄の増補の廃止
3. 旅券発行後6ヶ月以内に受領せず、再度、旅券を申請する場合の手数料について
(通常より高くなります。)
4. 申請書の様式が変わりました。令和5年3月26日以前の様式は使用できません。
詳しくは下記の外務省ホームページを御覧ください。
愛知県旅券センターでは、新型コロナウイルス感染症について、関係諸機関から最新情報の収集に努めるとともに、感染予防、拡散防止のため、以下の対応を行っています。ウイルス感染予防及び拡散防止のため、皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
〇 感染症予防対策の取組み
〇 来所される皆さまへご協力のお願い
渡航先国で必要とされるパスポートの残存有効期間不足により、渡航をあきらめなければならないケースが発生しております。このようなことを避けるため、航空券の購入前に、パスポートの残存有効期間を必ず御確認ください。
各国がパスポートに求める残存有効期間は、滞在期間や入国目的等によって様々ですが、3~6か月以上必要としている国が多くあります(必要な残存期間は、日本にある当該国の大使館等で御確認ください。)。
残存有効期間が1年未満である場合は、新しいパスポートへ切り替えることもできます。(ただし、切替申請をすると、現在お持ちの有効中のパスポートは無効となります。したがって、残りの有効期間は切り捨てとなり、旅券番号も変わります。)
パスポートの旧姓併記について、令和3年4月1日以降の申請から要件を緩和するとともに、パスポート上の記載方法が変わりました。希望される方は事前に窓口へお問合せください。
愛知県旅券センターは、平成29年5月7日(日曜日)に「JRセントラルタワーズ15階」へ移転しました。
外務省からのお知らせについては、下記のホームページを御覧ください。
→外務省 海外安全ホームページ
また、外務省 海外安全ホームページでは、漫画「ゴルゴ13」を用いた解説動画を公開しております。
→「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」
旅券発給不同意については、下記のホームページを御覧ください。
→未成年者の旅券発給申請における注意点
愛知県旅券センター利用者アンケート(R5.8) 結果報告書 [PDFファイル/876KB]