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有効期間中のパスポートをお持ちの方【窓口申請】

ページID:0497963 掲載日:2024年7月1日更新 印刷ページ表示

 愛知県でパスポートの申請ができる方は、次の条件を満たしている方です。
   ・日本国籍を有していること。
   ・原則、愛知県内に住民登録していること。

対象者

  • パスポートの有効期間が1年未満になった方
    有効期間が1年以上で留学・海外赴任等の査証の取得のため切替えが必要な方は、事前にご相談ください。
  • パスポートの査証欄の余白が見開き3ページ以下となった方 
  • パスポートを損傷した方
  • 有効中のパスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更があった方
    氏名・本籍地等に変更が生じた方【窓口申請】」参照

ご準備いただくもの

  1. 一般旅券発給申請書(10年用又は5年用  ※ただし、18歳未満は5年用)…1通
    ※令和5年3月26日以前の様式は使用できません。
    申請書は、窓口でご記入いただくか、ダウンロード申請書にご記入・印刷していただき、窓口にご提出ください。
    一般旅券発給申請書の記入例」参照
    ダウンロード申請書」参照

    2.戸籍謄本(申請日前6か月以内に発行されたもの)…1通 ※戸籍抄本は不可

    3.「パスポート用の写真」(申請日前6か月以内に撮影されたもの)参照…1枚

    4.「本人確認書類」(原本に限ります)参照

    5.前回発給を受けたパスポートをお持ちの方は申請時にお持ちください。
       受付終了後、穴あけ処理をしてお返しします。

   6.その他の書類
   ・申請者本人が窓口に来ることができない方
    「代理提出【窓口】」参照
     ・住民票の写しが必要な方
      「住民票の写し」参照
   ・パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がある方
      切替申請を行う際に、提出された最新の戸籍謄本では記載事項の変更内容が確認できない場合は、
     有効中のパスポートの記載事項が確認できる戸籍謄本等をご用意ください。
   ・愛知県に住民登録がない方
       「愛知県内に住民登録がない方【窓口申請】」参照

注意事項

戸籍謄本について

 パスポートが有効期間中であって、その記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がない方は、戸籍謄本の提出を省略することができます。
 戸籍謄本の提出を省略できる場合でも、申請書には本籍を戸籍のとおり番地まで記入していただく
 必要がありますので、申請の際は、事前に番地までの本籍を確認しておいてください。
 ただし、以下に該当する方は戸籍謄本の提出を省略できませんのでご注意ください。

  • パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更があった方
  • パスポートを著しく損傷(重損傷)した方
  • 外国人との婚姻等のため、初めてヘボン式以外のローマ字表記や別名併記を希望される方

有効期間中のパスポートについて

 有効期間中のパスポートは、申請時及び新しいパスポートの受け取り時に必要となります。
 忘れずにお持ちください。
 また、有効期間中のパスポートは新しいパスポートの受け取り時に失効します。
(パスポートの有効期限は切り捨てになります)
 申請後、新しいパスポートの受取日までに有効期間満了日を迎えたパスポートも
 受け取り時に必要となりますので、忘れずにお持ちください。

旅券番号について

 切替申請により発給されたパスポートには、新たな旅券番号が付与されます。
 有効期間中のパスポートとは旅券番号が異なりますのでご注意ください。
 「外務省HP:Q&A Q33パスポートを新しく申請する際に、以前のパスポートと同じ番号のパスポートを発給することはできますか?じ」参照

損傷について

 損傷による切替の場合、代理提出ができません。必ず本人が申請にお越しください。
  「損傷したとき」参照