警察相談専用電話(警察本部の住民サービス課相談係(住民コーナー)につながります)
#9110 (短縮ダイヤル)
052-953-9110
(ダイヤル回線・一部IP電話)
月曜日~金曜日
(年末年始・休日を除く)
午前9時~午後5時
緊急時は110番
110番通報が困難な方
#9110 (短縮ダイヤル)
052-953-9110
(ダイヤル回線・一部IP電話)
月曜日~金曜日
(年末年始・休日を除く)
午前9時~午後5時
緊急時は110番
許可・届出の要否の確認
ご自身がこれからなさろうとしていることについて、許可や届出が必要か否かチェックしてください。
古物商
許可が必要なケース
- 古物を買い取って売る営業
- 古物を買い取って修理等して売る営業
- 古物を買い取って使える部品等を売る営業
- 古物を買い取らないが、古物を販売するよう依頼を受けて、販売した後に手数料を貰う営業(委託売買)
- 古物を別の物と交換する営業
- 古物を買い取ってレンタルする営業
- 国内で買った古物を海外に輸出して売る営業
- これらをインターネット上で行う営業
許可が必要ないケース
- 自分の物を売る。(「自分の物」とは、自分で使っていた物、使うために買ったが未使用の物のこと。)
- 自分で購入した物をオークションサイトに出品する。
- 無償で貰った物を売る。
- 相手から手数料等を取って回収した物を売る。
- 自分で売った相手から売った物を買い戻す。
- 自分が海外で買ってきたものを売る。(「他の輸入業者が輸入したものを国内で買って売る」は含まれません。)
古物市場主
許可が必要なケース
- 古物商間で古物の売買又は交換のための市場を運営する。
許可が必要ないケース
- 誰でも利用できるフリーマーケットを運営する。
古物競りあっせん業
届出が必要なケース
- インターネット上でオークション(競りの方法による。)サイトを運営する。
届出が必要ないケース
- インターネット上でフリーマーケットを運営する。