ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
文字サイズ 標準 拡大
サイトマップ twitterでシェアする facebookでシェアする

あったか♪いい知恵!スマホ用画像 あったか♪いい知恵!パソコン用画像

No.383 知ってほしい、環境に配慮した牛乳のこと。

(コラム掲載日 2026年6月19日)
 地球温暖化の原因となる温室効果ガス。メタンガスもその一つです。日本で排出されるメタンガスの約3割が、牛の反すう(※)に伴う「げっぷ」によると試算されており、その環境への影響については新聞等でも取り上げられています。
 現在では、メタンガス削減の研究が進み、カシューナッツの殻の成分が、牛の胃内の微生物の働きを調整し、メタンガスの発生を抑制することが分かりました。
 この成分を混ぜた飼料を牛に与えている豊橋市の牧場(株式会社ファームリッチ近藤)の生乳を、乳業メーカー(中央製乳株式会社)や地元スーパー(株式会社サンヨネ)が協力して、2026年6月から約1か月間限定で試験販売します。
 環境に配慮したプロセスで作られた食品を選んで購入することは、未来の地球を守るだけでなく、先進的な挑戦を続ける酪農家等を応援し、地域の農業を守ることにも繋がります。本格的な販売はまだ先になりますが、この取組を環境問題と購買行動について考える契機としていただけると幸いです。

※牛には第一胃から第四胃まで4つの胃がありますが、第一胃の食物を口の中に戻してかむことを繰り返します。これを「反すう」といい、草などから栄養を取り出すために、第一胃に住む微生物の働きを助ける役割があります。


        
  • 牛乳パッケージ     
  • 試験販売の様子

No.382 新プランがスタート!「愛知県食育推進ボランティア」に応募して「食」の大切さを伝えませんか。

(コラム掲載日 2026年6月5日)
 皆さんは「食」についてどんなことを考え、選択をしていますか。
「食」は、単にお腹を満たすものではありません。
食べることは、私たちの体の健康はもちろん、心の豊かさ、さらには環境や社会のあり方とも深くつながっています。
例えば、バランスのよい食事は健康な体づくりを支えます。
また、家族や友達と楽しく食事をすることで豊かな心を育みます。
さらには、地元食材を味わったり、農林漁業を体験することは、食べ物の背景にある生産現場への関心を高め、持続可能な生産活動を支える一歩にもなります。
 しかしながら、近年、生活スタイルや価値観が多様化し、食のかたちが大きく変化しており、誰もが望ましい“正解の食生活”を実践できるわけではありません。
 だからこそ、一人一人が「食」の課題を自分のこととして捉え、「食」の大切さに気付き、考え、自分なりの理想の食生活を選択し、実践することが大切です。
 2026年度からスタートした愛知県の食育の計画である「あいち食育いきいきプラン2030」では「Think & Choice」をテーマに掲げ、あらゆる県民が「食」について考えて、自身にとって最善の食生活を築くことができるよう、生涯を通じて食育を推進することとしています。
 あらゆる場面において食育を推進するためには、行政や団体だけでは対応できません。
 そこで、愛知県では、県内各地域で食育活動を自主的に行っていただける方を「食育推進ボランティア」として登録しています。
今年度も6月1日から6月30日まで新規登録者を募集しています。詳細は下記リンク先にて掲載しておりますので、ご興味のある方はご確認ください。是非一緒に「食」の大切さについて啓発しませんか。皆様のご応募お待ちしております。


 ・「あいち食育いきいきプラン2030」についてのページはこちら
 ・「愛知県食育推進ボランティア募集」についてのページはこちら
        
  • プラン2030     
  • ボランティア募集
過去のコラム

関連ページ

いいともあいち情報広場
いいともあいち情報広場Facebook
あいち食育サポート企業団
あいちのおさかなコンシェルジュ
(公社)愛知県栄養士会
食べ物のことを知ろう!農林水産省 東海地方工場見学市場見学
愛知県生涯学習情報システム 学びネットあいち
愛知県の農業と食の情報窓口 いいともあいち情報広場
いいともあいち情報広場Facebook
あいち食育サポート企業団
あいちのおさかなコンシェルジュ
(公社)愛知県栄養士会
食べ物のことを知ろう!農林水産省 東海地方工場見学市場見学
愛知県生涯学習情報システム 学びネットあいち